投資の資金を捻出するには? だれでもできる調達法8選

景気も回復し、多くの企業も過去最高益を記録しています。会社がもうかっているのだから給料も上がっていると思っているかもしれませんが、国税庁の調査によれば、2019年、サラリーマンの給与は422万円となっています。

これはリーマンショックのあった2008年の430万円を下回る数字です。消費税の増税など家計が苦しくなる反面、景気が回復しても肝心の給与は上がりません。 だからこそ、副業で補うしかないのです。

誰でもできる投資資金の捻出法

多くの企業で解禁され、普通のサラリーマンも副業に目を向ける時代になりました。
そこで本業の合間にできることを探し、目を付けたのが投資です。

投資と言えば、株やFXが主流です。
ただし、問題もあります。
手元にまとまったお金がないのです。

どうにかして、投資の資金を作りたい。
今回は、資金を捻出する方法をお伝えしていきます。

1.副業をして資金を稼ぐ

投資を始めるには資金が必要です。
資金は多ければ多いほどいいですが、最初は5万円~10万円くらいから徐々に運用していったほうがケガも少なくてよいです。

その資金を得るためにはじめるのが副業です。
副業で投資を始めるために副業をするってなんだか堂々巡りのような気もしますが、じつはこれが一番手っ取り早い方法です。

普通の会社員が、休日をつかってアルバイトをしているすがたをみかけることがあります。
時給1000円でも、8時間で8000円です。
土日ともなら、16000円。
一か月で64000円です。一年も続ければ、数十万円が資金として手に入ります。

副業でおすすめなのが、クラウドソーシングです。
近年は、クラウドソーシングなどで個人が仕事を受注しやすくなっています。
顔も名前も知らない相手から、仕事を受けることができますのでうまく活用すると稼ぐことができます。
ライター・コピーライターなどの仕事もありますが、特にかせげるのがプログラマーの仕事です。
本業の合間に、5万~10万を稼ぐ人も大勢いるので、これだけで投資の資金を貯めることも可能です。

2.不用品の売買

次におすすめなのが、不用品の売買です。
近年では、スマホのアプリで手軽に取引できるので、おすすめの方法と言えます。
メルカリなどが有名です。
家にある不用品を売れば、元手はタダ同然となります。
意外なものが高く売れたりするので、一度は試す価値があります。

3.ふるさと納税の活用

ふるさと納税を活用することで、手元に資金ができます。
金額にもよりますが、たとえば5万円を納税したら、翌年にはほぼ同じ額が還付される仕組みになっています。
お礼の品をもらいつつ、資金を捻出できます。
時間はかかりますが、納税するだけのなので、他には一切手間がかからないのも魅力です。

4.株主優待を使う

株主優待で暮らす、元将棋棋士がテレビでも話題になりました。
優待券にはお得なものが多々あり、食事をはじめとして様々な部分で生活費を浮かすことができます。
ただし、これは資金がたまって実際に株を買ってからの話になります。

5.家計簿から考える

入れる量を増やすよりも、出ていく量を減らすほうが効率的な場合があります。
家計簿はどうなっているでしょうか。
家計簿をつけてみると、無駄な支出がどこにあるか、はっきりと数字でみることができます。
無駄な部分をカットすれば、無理な生活をすることなく上手に資金を貯めることができます。

6.先取り貯金

お金はあるだけ使ってしまう人というのもいます。
こういう場合は、給料から先に貯金額を引いてから、生活費に回すのがよいでしょう。
余裕があるとついつい考えが甘くなって使ってしまいます。
ですが、最初からないのならば使うこともできません。
額実に資金を貯めたいならば、実行することをおすすめします。
生活費がたりなくなるんじゃないか、と思うかもしれませんが、無いなら無いで、どうにかなることが多いです。

7.保険を見直す

定期的にやったほうがいいのが、保険の見直しです。
自分や家族にとって、必要な保障は何かを考えていくと保険料はかなり安くなります。
見直しをすることで、1000円でも安くなるなら、年間12000円の節約です。
金額が小さいと思うかもしれませんが、なにもせずに年間12000が手元に残ると考えればやる価値はあります。

8.通信費の見直す

格安SIMカードが出てきて大分立ちます。
しかし、昔の契約のままで携帯電話を使ってはいませんか?
携帯電話のプランは様々ですが、月に10000円を超える契約もあります。
その契約が自分にとって本当に必要かどうか考えてみましょう。

3000円の契約で十分な場合もあるし、1500円程度の契約でも何ら困ることはない場合もあります。
もし、見直した結果、料金が毎月7000円浮くなら、年間で84000円が手元に残ります。
これは無視できない金額なのではないでしょうか。

資金を作る方法は極論すれば、たった二つ

収入を増やすか、支出を減らすか。
積極的にいくなら、すぐにお金になる副業をすることです。
アルバイトでもいいし、クラウドソーシングでも良いです。

支出を減らすのは、自分が何かをする必要はないので時間がない人でもできます。やることは支出を見直して、無駄をカットするだけなので簡単に行えます。